冷凍食材に一番に求めるのは「おいしさ!」
冷凍食材の利点は、「保存ができて好きなタイミングで解凍。すぐ食べられること」
必須条件は、「おいしいこと」です。
罪悪感を感じるほど、冷凍食材は簡単だけれど・・・
だからおいしさは必須です!
おいしさを左右するのは、やっぱり素材
「生産地や生産者がわかる食材」や「天然の調味料や出汁」を使っている冷凍食材を選びたいです。
おいしさにも直結します。
「味のよさ・素材のよさ」必須項目をクリアした冷凍食材は、安くない
手間や必要なコストをかけているので、値段は少し高く感じるかもしれません。
でも、素材を吟味され、最新技術で加工された冷凍食材は、安全で安心・栄養も確保されています。
将来の健康にもかかわってきます。
冷凍食材だけではなく常温の食材にも言えますね。
冷凍庫に備蓄するには「コンパクトさ」が必須
結構重要なのは、冷凍庫への収納を考えられたコンパクトな形状であることです。
家族の人数分のおかずセットを数回分確保する場合、かさばる梱包の食材だと入りきれません。
冷凍食品を中心にしている方は、2-3週間からできれば1か月ぐらいのおかずセットは確保しておきたいいです。
冷凍便の送料を節約するためにも、まとめ買いして、備蓄しておきたいですね。
お惣菜セットの1回分の大きさは
例えば、わんまいるの手作りおかずセット 主菜1品と副菜2品がはいっています。
1食分の外袋は、テーブルのランチョンマットとほぼ同じ大きさです。

わんまいるの手作りおかず「健幸」ディナーの1食分はコンパクト
5食分を、1枚のランチョンマットにのせてみます。

5食分のわんまいるの「健幸ディナー」
1食に主菜が1品、副菜2品 5食分だと15品
わんまいるの「健幸ディナー」1食分の外袋は、大きめのビニール袋に入っています。
ビニールの外袋をたたむようにまとめて並べると思ったより小さくなります。

わんまいるの健幸ディナー5食分
.冷凍庫内にコンパクトに収納できる
冷凍庫内にきれいに並べられる
宅配便の段ボール箱もコンパクト
わんまいる「健幸ディナー」5食分は、思ったよりも小さい段ボールで配達されました。
受け取りやすかったです!
比較の為、2リットルのペットボトルを置いてみました。
段ボールはコンパクトだから軽い!段ボールをつぶす後片づけもしやすいです。

わんまいるのお惣菜を作っている会社
「ファミリーネットワークシステムズ」さんから健幸ディナー5食分(15品)のおためしセット提供を受けたときのものです。
冷蔵庫は食材を詰めすぎるとよくないですが、冷凍庫はたくさんいれてもOKだそうです。
冷凍庫には、逆にぴっちり入れたほうがいいとききました。互いが保冷剤となってよく冷えるらしいです。
食べたいときに時短調理で食べることができる「冷凍お惣菜」
ある程度日持ちがするものだから、ローリングストックしながら、
おいしい食材を冷凍庫にたっぷり用意しておきたいです。