#本記事はPRを含みます
奥能登の魚醬使用のさつまいもの炊き込みご飯の素
「奥能登の魚醬使用の炊き込みご飯の素」は、Oisixで買った食材の中で、また食べたいなと思った冷凍食材です。
たぶん期間限定なので、今現在は販売がないと思いますが、販売が再開されたら味わいたい逸品。
調味料には奥能登の魚醬が使われています。
さつまいも、舞茸の具沢山の炊き込みご飯が出来上がります。
具のさつまいもがゴロゴロ入っています。
炊き込みご飯の素に使われている調味料「魚醬」の説明⇩
さつまいもの炊き込みの作り方
この炊き込みご飯の素が良かった理由は、美味しさ。手作りの炊き込みご飯のような出来上がりです。
次に調理の簡単さもリピートしたい理由の一つです。
炊き込みご飯の作り方は、パッケージ裏に3ステップで書かれています。
冷蔵庫または流水で解凍する
つくる前に解凍が必要です。
冷蔵庫で解凍するか、流水でも解凍できます。
研いだお米2合に通常の炊飯と同じ量の水を入れ、その後、本商品を入れて炊飯する
我が家は3合炊きの炊飯器。
2合のお米をいつもの通り研いで、水を2合の目盛りまで入れます。
解凍した炊き込みご飯の素を入れます。
ご飯釜の目盛りは3合に近くなりますが、これでOK。
炊飯器に「炊き込みご飯」というメニューがあるので、「炊き込みご飯」に設定して炊飯します。
お好みで柚皮をのせて召し上がれ
炊飯後半には、炊き込みご飯のすごくおいしそうないい香りがしていました。
炊きあがった直後に蓋を開けるとこんな感じ。⇩
おすすめの食べ方は、柚子皮をのせること。
でも用意していなかったのでそのまま食べましたが、ゆず皮トッピング無しでもとても美味でした。
特にブランド芋である記載がないので、普通の国産さつまいもだと思いますが、サツマイモがすごく甘くておいしいです。
魚醬の調味料が合っているのだと思います。
具が、舞茸とサツマイモだけというのもいいところです。
手作り感満載、この混ぜご飯だけでもすすみます。
味付けは、魚醬と、食塩だけの自然の味。
いわしと食塩、米麹で作られている魚醬。「よしる」と呼ばれている魚醬です。
これで、こんな旨みがでるとは、今後は料理に奥能登の魚醬を使ってみたいなと思いました。
Oisixの食材宅配サービス
今回ご紹介した「奥能登の魚醬使用の炊き込みご飯の素」はOisixの冷凍食材。
この日は炊き込みご飯の素以外にも冷凍食材を購入しています。
パン、肉、餃子、ロールキャベツ、麺キット等々。時短調理できる冷凍食材は便利に使っています。
この回のオイシックス宅配では、冷凍食材も冷蔵品も1週間分まとめ買い。
毎日買い出しに行かなくて済むので助かります。
食材宅配サービスを検討中なら、Oisixでは味見ができます。お試しセットからどうぞ!