#本記事はPRを含みます

CO-OP国産素材の日本のコーンスープ
北海道産のコーンを使ったコーンスープをご紹介します。

以前、おうちコープ利用者さんから頂いたCO-OPの国産素材シリーズ食品⇩の中から、今回、牛乳を加えて作る「日本のコーンスープ 2~3人前」を食べてみました。

こんな方はCO-OP国産素材日本のコーンスープがおすすめ
CO-OP国産素材日本のコーンスープは、牛乳を加えて作るコクうまコーンスープです。
下記項目に一つでも当てはまるなら、「CO-OP国産素材日本のコーンスープ」はおすすめ!是非飲んでみて頂きたいです。
- ストックする食品を探している
- コーンスープが好き
- カップスープを日常的に飲んでいる
- 国産素材の食品を食べたい
- お値段お手頃の国産素材食品を探している
- 洋食の時は、味噌汁ではなく、スープがいい
スープならコーンスープを選んでしまう
時々コーンスープが飲みたくなります。
コーンのカップスープの素は、我が家の備蓄食品。
特に、高齢の親は愛飲しています。
朝食時にパンのお共に、ランチ時には日々の食事に合わせて味噌汁かスープを交互に飲んだり、食欲がない時でもコーンスープを飲むと元気が出るみたいです。
コーンの甘い香りと味が美味しいですよね。
コーンスープはどこで飲んでも大抵美味しく、嫌いな人がいないぐらい、万人受けするスープですが、
今回初めて飲んだ、CO-OPの北海道産コーンを使っているコーンスープは、特に美味しかったです。
牛乳を加えて作るタイプ。
いつも飲んでいるお湯で作る粉末スープよりも断然美味しいです。

作り方は簡単、味は本格的
2ステップで完成しました。
私は温めて作りましたが、冷たい牛乳で作って冷たいスープにすることもできます。

スープと牛乳を混ぜる
牛乳250ml、鍋を用意します。

「日本のコーンスープ」の中身と牛乳250mlを鍋に入れ火にかけます。

「日本のコーンスープ」はペースト状です。
1袋は2〜3人前。全部鍋にあけたところ⇩

牛乳250mlを加えて加熱します。
冷たいスープにする場合は、火にかけずに、ダマにならないように牛乳を少しづつ加えます。

よく混ぜながら温める
焦がさないようによく混ぜながら、沸騰させずに温めます。

焦がさないように!

盛り付け
牛乳250mlと「日本のコーンスープ」1袋を2人で分けました。
スープ皿に2人分盛り付けるとこんな感じです。⇩

コーンの粒々が入っていて、甘くて美味しい。

パスタとコーンスープ
この日はランチはミートソーススパゲッティ。
こういう時は、味噌汁ではなく、CO-OPの「日本のコーンスープ」がバッチリ合います。

トッピングに粉チーズ!
ミートソースのスパゲッティにはいつも粉チーズをかけます。
コーンスープにも絶対合うはず、とスープにも粉チーズ。
これは合いました。
チーズと甘くてクリーミーなコーンスープがマッチ。
風味豊かに、味もより濃厚になりました。
粉チーズトッピングは、おすすめの食べ方です。

まとめ
CO-OPオリジナルの牛乳を加えて作るコーンスープをご紹介しました。
牛乳を加えるタイプで、コーンの甘味とクリーミー感たっぷりのスープです。
北海道産コーン使用の国産素材なのもうれしいです。
レトルトで常温保存がきくので、まとめ買いして備蓄ができる食品です。
食べたいときに、時短で本格的なコーンスープが出来上がります

CO-OPオリジナルなので、国産素材でも価格はお手頃。生協の食材宅配サービスで購入することができます。
今回ご紹介した「CO-OP国産素材日本のコーンスープ」は、おうちコープのヘビーユーザーの方から頂きました。
おうちコープは、神奈川・静岡・山梨エリアにお住まいの方が利用できる宅配サービス。
食材から日用品、重たい物、かさばる物も玄関先まで届けてもらえます。
スーパー並みの品ぞろえで、実店舗に行かなくても、毎週お買い得セールも開催されています。
おうちCO-OPは一度使い始めると便利さが手放せなくなる宅配サービス!
神奈川、静岡、山梨エリアの方は⇩要チェックです。
美味しい食材を届けもらってくださいね。

