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添加物不使用「お魚まるごと栄養ミネラルだし」を使っています。
お味噌汁や吸い物の出汁として、
また、食材の上からふりかけたり、混ぜたり調味料として、
使い始めてから、料理が一段と美味しくなりました。
魚がまるごと入っているので、栄養補給の栄養満点スープとしても。
お湯でさっと溶かしてスープとして、
味付けなしでそのまま飲んでも美味しかった!
「マタニティフードマーク認証フード」になっている離乳食としてもOKなやさしい「だし」です。
うま味成分がたっぷりで
赤ちゃんから、高齢者の栄養補給まで、家庭で大活躍する大満足の逸品です。
また、和食・洋食・中華料理、ジャンルを選ばずにうまみを足したいときにひとふりして、料理を引き立ててくれます。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をご紹介します。
こんな方に「お魚まるごと栄養ミネラルだし」はおすすめ
- 家で料理するときだしを使っている
- 美味しいだしを探している
- 天然素材のみで作られているだしを探している
- ティーバッグ式のだしを使う度にもったいないと思う
- 添加物や塩分をなるべくとりたくない
- バランスの良い食事を心がけている
上記項目に一つでも心当たりがある方は、
⇒お魚まるごと 栄養ミネラルだしはおすすめ。
是非使ってみて頂きたいです!
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」特長
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」にはこんな⇩特長があります。
- 原材料は天然素材のみ。イワシ・カツオ・昆布・椎茸・無臭ニンニク・でんぷん
- 製造工程中も化学品・不純物使用なし。残留農薬・有害金属不検出
- 保存料・うま味調味料・甘味料・酸化防止剤といった添加物、食塩・砂糖・酵母エキス・タンパク加水分解物食品不使用
- お湯にさっと溶けて、和・洋・中のどんな料理にも使える
- うま味調味料として、そのままふりかけても使える
- 乳幼児用規格適格食品 赤ちゃんからお年寄りまで安心して使える
添加物はもちろん使っていませんが、酵母エキスやタンパク加水分解物も使われていません。
天然素材のだしを探していた方には嬉しい商品です。
微粉末で溶けやすく、使いやすいです。
自炊に大助かり!さっと溶かすだけの出汁
ほぼ毎日、家で料理を作ります。
節約する為ですが、自分や家族の健康の為にも、家で作るようにしています。
外食だと、偏って食べている可能性もあるから、せめて家で食べるときは体にいいものを栄養のバランスよく摂りたいです。
栄養はサプリメントで補うという手もあるけれど、家族の一人は、サプリメントがあまり好きではありません。
だから、通常の食事に栄養を補強する形で「お魚まるごと栄養ミネラルだし」を使えたら、大助かり。
しかも、『乳幼児用規格適格食品』なので離乳食にもOKな食品。食が細くなった方や病後等にも、スープで飲んだり、料理に混ぜれば栄養補強として役立ちます。
市販で「こんないいものがあったか」と感心するばかりです。
便利で美味しくて安心な「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をご紹介します。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は、はちどりストアを運営する「株式会社キャリアアーク」さんより提供いただきました。
はちどりストアとは、
農薬はもちろん有機肥料も使っていないお茶「はなまる茶」と
これからご紹介する「お魚まるごと栄養ミネラルだし」が購入できる通販サイト!
チェックしてみてくださいね。→はちどりストア
味噌汁に出汁は必須
お味噌は万能食品。
味噌にはたくさんの栄養素が含まれていて、すごい食品なのだと、学生時代、家庭科の授業で習いました。
家事をするようになってから、味噌は意識して食事に摂り入れるよう、1日1回は汁物に味噌汁を作るようにしています。
ティーバッグ式のだしはもったいない
味噌汁を作る時、出汁は必ず使います。
出汁の作り方は習いましたが、今は出汁を一から作ることはしていません。
手間をかけて作れば美味しいのはわかっているのですが、私は時間がかかってしまって、ちょっと無理。
家事をするようになって、ティーバッグ式のだしパックや、粉末のもの、便利なだし商品をいろいろと試してみました。
ティーバッグ式のだしの中には「抽出後、フライパンで乾かして、醤油で味付けしておかかのふりかけにできる」という表示のある商品もあるけれど、それはとても質の良いもの。出汁がらを余さず食べられてエコだけれど、ちょっと面倒。勿体無いと思いつつ試したことはありません。
通常ティーバッグ式のだしパックは、抽出したらそのまま捨ててしまいます。
使う度にもったいないなと思っていました。
「ティーバッグ式」と「粉末だし」を同時に使ってみたけれど
「お魚まるごと 栄養ミネラルだし」に出会うまで、私がだしに使っていたのは、ティーバッグ式のだしパックとあごの粉末だし。
同時に使用しています。
ティーバッグ式のだしパックは、使う度にもったいないなと思っていました。
だから、粉末だしをつかってみようかなと購入。出汁はなんでも同じだと思っていたら、買ってみたら、あごだしでした。
最後まで溶けずに顆粒が残る市販の「粉末だし」
この「粉末のあごだし」は、見た目粉末ですが、結構顆粒が粗く、お湯に溶くと色が濃いです。
上の写真左側の「あごが入っている粉末だし」は、無添加の国産の天然素材だけの粉末だし。質は良いものなのですが、ちょっと不満に感じていました。
不満な点は、
粒子が荒いせいか、お湯にはいつも溶け込まず、味噌汁椀の底にいつも残ってしまいます。
味噌汁を作る度に、もったいないと感じていました。
どれぐらい粉末が溶けまずに残っているか確かめるために、味噌を入れずに実験してみました。具材はキャベツと油揚げです。
よくかきまぜましたが、どうしても、あご出汁の粉末は、お鍋の底に溜まってしまいます。
器によそった、味噌で味付けする前のキャベツと油揚げは、
粉末あごだしによって少し濃くなっています。
良くかき混ぜても、お鍋の底に粉末が溶け切らず残っています↓。
粉末はこんなものかなと思いましたが、ちょっとストレス。
この粉末だしの味は、決して悪いわけではありません。
味は美味しいので、気に入って使っているのですが、
じゃりじゃりとまではいかないのですが、常に溶け切らず残ってしまいます。
私はなるべく最後まで飲み干しますが、家族のお椀は、最後まで飲むのが嫌なのかいつも粉末が残っています。
せっかく入れたのに半分以上は飲まずに捨てることになっています。
そうなると、ティーバッグ式のお澄ましのように出来上がるほうがいいかなとも思ってしまいます。
さっとお湯に溶けきる「お魚まるごと栄養ミネラルだし」
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は、微粉末。
見た目は小麦粉のようで、開けたときにびっくりしました。
先ほどの「あごの粉末だし」と同じ実験をしてみます。
お湯に「お魚まるごと栄養ミネラルだし」を入れて、溶かしてキャベツと油揚げを煮て、味噌を入れる前の野菜汁を作ります。
まだ味噌はいれていません。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」はキャベツと油揚げの煮汁に溶け込んで、
お鍋の底には溶け切らない出汁の粉末は一切みえません。
あご中心の粉末だしと比べると、「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は澄んだスープになります。
小麦粉のような白い微粉末
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は、二重包装になっています。
中のビニール袋にまるでホットケーキミックスのように、だしの微粉末が入っていました。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」の見た目はまるでホットケーキミクスのような、白い粉。
いわし・かつお・昆布などの原材料は微粉末にしてあります。
だからお湯にさっと溶け込んでいきます。
栄養満点スープを作ってみた!
「お魚まるごと 栄養ミネラルだし」のパッケージの裏面に、栄養満点スープの作り方が書いてありました。
その通りに作ってみます。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」大さじ1杯を150㎖のお湯で溶きます。
さっとかき混ぜて出来上がる
さっとかき混ぜたらスーッ溶けて、お澄ましスープが出来上がり。
香りがいいです。私は椎茸の香りが好きです。食欲がでる香りです!
高級鰹節のいい香りもします。上品な出汁です。
お魚の生臭い香りは一切ありません。
香りも味もいい
香り良く、食欲が出る香りですが、飲んでみると味も負けていません。大さじ1にお湯150㎖の割合のスープはうま味しっかりです。
お好みで、200㎖でもいいかもしれません。
塩味やうま味のバランスがちょうどいいです。
もちろん食塩、砂糖、化学調味料は入っていませんが、こんなにしっかりうま味が感じられるのだと感心しました。
材料は昆布、カタクチイワシ、カツオ、無臭ニンニク、原木椎茸。いい味が出ています。
魚の目玉や骨もまるごと入っているそうです。
微粉末状態なので目玉や骨もはいっているなんて想像がつきません!
体に吸収されやすいペプチド化されたタンパク質
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は約40年試行錯誤を繰り返して商品化されたそうです。
たんぱく質が最も体に吸収されやすいペプチドという状態になっています。
特に魚肉ペプチドは吸収効率が高いそう。
魚や野菜などの原料を、
独自に開発した特殊な機械に丸ごと入れ「真空」「圧力」「濾過」製法で
原料はエキスになり、タンパク質は「ペプチド化」。
原料に含まれる余分な脂肪分は取り除かれ、さらさらの微粉末になり、酸化しにくく長期保存が可能となります。
タンパク質のペプチド化とは、たんぱく質が最も体に吸収されやすい状態。一般的にたんぱく質は消化・吸収までに3~4時間かかるが、ペプチド化されたたんぱく質は約30分で吸収されると言われている
非常食として備蓄もおすすめ
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は、未開封の場合、賞味期限は製造日より常温で2年半です。
日持ちするので、非常食として備蓄しておけば、万が一の時も安心。
お湯が沸かせなくても、この微粉末のだしは、水にも溶けます。
最終手段ですが、水が無くても、粉のまま食べて、命をつなぐこともできます。
一家に1つ以上備蓄しておいてもいいと思います。
だし以外にもこんな食べ方ができる【応用6つ】
オクラの和え物にひとふり、もみ込んでもいいかも
オクラに鰹節、醤油がいつもの食べ方ですが、醤油の代わりに「お魚まるごと栄養ミネラルだし」を振りかけて食べてみました。
塩分を摂らずに美味しく食べられました。
冷奴に薬味と共にうま味のひと足し
冷奴に薬味と共にかけて食べても美味でした。
豆腐の上に薬味のネギ。その上から、醤油の代わり「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をふりかけて、かつおぶしをかけました。
豆腐の水分で粉末だしはすぐに溶けてしまったようで、微粉末のだしをのせたとはわからない、なめらか食感。
減塩になります。
炒飯の味付けに
さつま揚げとネギといった冷蔵庫のあり合わせ食材で作ったチャーハンの味付けに、塩の代わりに「お魚まるごと栄養ミネラルだし」で味付けしました。
シンプル焼きめしです。
いつもの炒飯は「塩・胡椒」あるいは、「醤油・胡椒」の味付けですが、
今日は「お魚まるごと栄養ミネラルだしと胡椒」で味付けました。
うま味たっぷりで美味しく頂きました。
初めての試みだったので、だしの量は大さじ3分の1ぐらいと、少なめに入れました。
もう少し入れても良さそうです。
あとから追加でふりかけても、すぐ溶け込むから、味の調節がしやすく使いやすいです。
納豆にも
納豆1パックには、ティースプーン半分強入れてみました。付属のタレや辛子があるのでそれも使います。
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をひと足ししたうま味たっぷりの納豆が出来上がり!
今回は薬味に長ネギだけいれましたが、いつもいろいろな薬味をたくさん入れます。
たくさんの薬味を入れるとタレの味が薄まるので、いつも醤油を足して味の調整をしていましたが、
これからは「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をひと足しで味が決まります。
炒めもの
豚肉のソテーの味付けに使ってみました。
醤油・胡椒をお好みで足して、いつもよりワンランク上の味付けのポークソテーが出来上がります。
醤油の量が少なくても味がしっかり。
塩分が控えられて、これから肉料理には「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は必須調味料!
蕪のスープ
あっさりしたものが食べたいとき、胃腸を休ませたいときなどに、蕪のみそ汁をよく作ります。
さきほど、「大さじ1杯のお魚まるごと栄養ミネラルだしを150mlのお湯で溶いただけの栄養満点スープ」をご紹介しましたが、
蕪をだしの味をしみ込ませたいから、お鍋でスープを作ることにしました。
1人前200㎖の水と、蕪を一個使って、2人前のスープを作ります。
蕪は水から煮るので、400㎖の水に大さじ2杯の「お魚まるごと栄養ミネラルだし」を溶かします。
お湯でなくても、かき混ぜるとさっと溶けていきます。
蕪一個を8等分の串切りにして、「お魚まるごと栄養ミネラルだし」で煮ていきます。
蕪に火が通ったと思ったら出来上がり。
とろとろの蕪も好きですが、今回使った蕪は、フルーツ蕪。生でも食べられるそうなので、火が通ったと思ったら出来上がり。
ネギを散らして、スープはもちろん、蕪そのものを美味しく頂けました。おすすめの蕪の食べ方です。試してみて頂きたいです。
混ぜご飯やパスタの味付けや、カレーにふりかけてもいけると思います。
何にでもうま味が足せて、しかもお魚の栄養も摂れる、万能食材です。
まとめ
添加物不使用の「お魚まるごと栄養ミネラルだし」をご紹介しました。
材料は全て天然素材のみ。
食塩も砂糖も、もちろんうま味調味料も使わずに、この味が出るとは、
何にでもお醤油をかけてきた私にとっては、塩分も控えられ、魚の栄養もとれる一石二鳥の食品です。
また、赤ちゃんがいらっしゃるご家庭では、離乳食にもおすすめ!
「お魚まるごと栄養ミネラルだし」は2024年4月、日本マタニティフード協会の認定フードに認定されたそうです。
添加物、塩、砂糖などを使わずに味付けができて、栄養も摂取できるので、離乳食に混ぜてお子さんの自然の味覚を育てることができます。
赤ちゃんから年配の方まで、家族みんなに美味しく使えるだしです。
ご家庭で使ってみませんか。おすすめです。
⇒はちどりストアで購入できます。チェックしてみて下さいね。