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CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」アレンジレシピでシチュー完成!

2024年9月7日

#本記事はPRを含みます

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」を使って、美味しくクリーミーなシチューが出来上がりました。

O-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」を使ってシチューを作った

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」とは

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」は、以下の7つの食材を使わないホワイトソースです。

  • たまご
  • 乳成分
  • 小麦
  • そば
  • ピーナッツ
  • えび
  • かに
O-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」

原材料は以下の通り。

たまご、乳成分、小麦、そば、ピーナッツ、えび、かには含まれていません。

7つの食材が食べられない方でも安心して使うことができます。

O-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」パッケージ裏の原材料表示

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」は、

おうちコープ利用者の(株)クロスワーク笠井さんよりプレゼントして頂きました。

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乳製品でおなかがゴロゴロする大人に重宝

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」をもらって助かりしました。

実は、家族の一人が、大人になって、乳製品が苦手になりました。

以前は、普通に牛乳を飲んだり、

家では市販のルーと牛乳で作ったクリームシチューを普通に食べていましたが、

ある時、「もう牛乳は飲まない、クリームシチューは食べない」と宣言。

なぜなら、市販のルーと牛乳で作るクリームシチューを食べたあと、お腹が張って苦しくなるそうです。

その宣言以来、私は時々クリーミーなシチューが食べたいのですが、

食べられない人がいると思うと、作らなくなりました。

もうクリームシチューは家では食べられないかと思っていたのですが、

「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」を頂いて、

もしかしたらこの乳成分や小麦を使っていないホワイトソースなら大丈夫かもと、「シチュー」を作ってみました。

アレンジレシピ「シチュー」

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」のパッケージ裏には、

アレンジレシピ「シチュー」のレシピが記載されています。

アレンジレシピを見たときに、乳製品なしのホワイトシチューができるんだとちょっと感激しました。

O-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」パッケージ裏のアレンジレシピ

このホワイトソースは、シチューの他にも、クリームコロッケやグラタン、キッシュなど、ホワイトソースを使う料理に幅広く応用できます。

コープの製品ぺージには、「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」の商品説明や、アレンジレシピが紹介されています。

「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」
の商品ページ
「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」
のアレンジレシピ紹介ページ

豚バラ肉で応用

クリームシチューと言えば鶏肉ですが、私は豚バラ肉を使いました。

レシピは鶏肉です。

ちょっとこってりしたものにしたかったから。

肉は250g用意して、1袋で4人前が作れます。

野菜は、レシピ通りだと、たまねぎ、にんじん、じゃがいも。

じゃがいもがないので、蕪で代用しました。

野菜のグラム量は、量らずに、各1個使いました。シチューなので、大雑把でも、ある程度成功するはずです。

豚バラ肉250g、かぶ、たまねぎ、にんじん各1個を用意して、

あと、水は300㎖も用意します。野菜の量が多そうなので、水は250㎖にしました。

その他に、レシピでは、ブロッコリー100gが必要。最初に茹でておきます。

豚バラ肉250g、かぶ、たまねぎ、にんじん各1個を用意

レシピ通り、人参は乱切り、たまねぎは串切りに。

かぶも串切りにしました。

人参は乱切り、たまねぎと蕪は串切り

肉は適当に塩・コショウします。

大さじ2杯の油を鍋に入れて、中火で肉を炒める

油は多めの大さじ2杯。レシピだとオリーブオイルとなっていますが、最近我が家では米油を使っているので、米油で代用。

250gのバラ肉を入れて、中火で炒め始めます。

大さじ2杯のオリーブオイルの代わりに米油を使い、肉を炒めていく

実はこの時、肉に塩こしょうしました。

なぜなら、お肉をお皿やまな板において、塩こしょうすると、洗い物が増えてしまうから。

お肉に塩こしょうをするタイミングは細かくレシピには書いてないので、焼く前なら問題ないかと。

ちょっと手抜きですが、出来上がりには問題なさそうでした。

肉に塩こしょうして、中火でいためる

肉の表面の色が変わったら野菜をいれる

中火で炒めた肉の色が変わってきたら人参、たまねぎをいれます。

串切りにした蕪は、フルーツ蕪で生でもOKなものなので、人参、たまねぎとは時間差で入れました。

肉の色が変わってきたら、人参、たまねぎを入れて軽く炒める

人参、たまねぎ、肉を一緒に炒め、油なじんだら、蕪を入れます。

蕪に油をなじませるように、軽く炒めたら、次にホワイトソースを入れます。

蕪を入れて全体に油がなじむように軽く炒める

ホワイトソースと水を加える

ホワイトソースと水を加えます。

ホワイトソースを加えるところ

CO-OP「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」一袋はこんな感じの量です。⇩

ホワイトソース1袋の量はこんな感じ

水は、レシピだと300㎖ですが、野菜が多めなので水250㎖をいれて、強火で加熱します。

水を250㎖入れて強火にかけたところ
煮立ったら中火にして人参に火が通るまで煮込む

煮立ったら中火にして人参に火が通るまで煮込む

いい感じに煮えてきました。

今回の肉はアクが強く出ます。

クリアな味のシチューにしたいので、途中で何回かアクを取り除きました。

中火で煮込んでいるところ。アクがててきた
クリアな味のシチューにするためアクを取り除く

皿に盛り付けて出来上がり

お皿に盛り付けます。

2皿に盛り付けた後、まだお鍋に残っています。

水の量をを少なくしましたが、4人分出来上がります。

スープ皿に2名分たっぷりよそってあと、2名分残る
美味しくできあがった

ブロッコリーを添えて出来上がり

茹でておいたブロッコリーを添えて、シチューが出来上がりました!

「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」を使っているので、

たまご、乳成分、小麦、そば、ピーナッツ、えび、かには含まれていません。

最後にブロコッリーを盛り付け
「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」で作ったシチューが完成

家族に大好評

牛乳や乳成分を使っていないのに、クリームシチューの味です。

美味しい。家族も大満足でした。

使った野菜は、蕪、人参、玉ねぎ、ブロッコリー。

やっぱり、ジャガイモがあっても良かったです。

いろいろな野菜やお肉を一度にたくさん美味しく摂ることができて、久しぶりのクリーミーなシチューランチを堪能しました。

そして、数時間経って、乳製品が苦手な家族のお腹はゴロゴロしませんでした。

野菜たっぷりのクリーミーなシチューランチ完成

残りのシチューは、夕食に

冷蔵庫にカボチャがあったので、レンチン調理して、温め直したシチューに一緒にいれました。

カボチャを足した残りのシチューも、十分2人前の分量がありました。

レンチンしたカボチャを、入れてシチューを温めているところ
かぼちゃの甘味が加わって、さらに美味しく感じた

カボチャが入ったシチューも美味しい。

今日は、野菜も肉もたっぷり食べました!

かぼちゃ、ブロッコリー、たまねぎ、ニンジン、豚バラ肉が入ったホワイトシチュー

まとめ

CO-OPの「7品目を使わない野菜でつくったホワイトソース」を使ったアレンジレシピ「シチュー」をご紹介しました。

食物アレルギー対応で、便利で、美味しく出来上がるものがあるのだなと、感激しました。

CO-OPでは、今回ご紹介したホワイトソース以外にも、

特定原材料7品目不使用の食物アレルギー対応商品「7品目を使わない」シリーズを販売中。

食物アレルギーがある人もない人も一緒に、美味しく食べられるのがいいところ。

神奈川・静岡・山梨エリアにお住まいの方は、生協の宅配「おうちコープ」で、購入することができます。

玄関先まで食材も日用品も届けてもらえる便利なサービスを利用してくださいね。

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