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オンライン料理教室シェフレピの「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」を調理しました!
フランス本格ビストロ料理を堪能しました。
写真付きレシピカードや動画をみて、味も見た目も、その通りに美味しく完成。
家族もびっくり、大満足でした。
オンライン料理教室で料理に自信がついた
動画やレシピカードがあったとはいえ、自分で、この味が作れたとはうれしい限りです。
ステーキの食感、胡椒での味付け、リヨネーズポテトのホクホクさとオニオンの甘さは本格的。
多分、牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風は国内でも、フランスでも、レストランで食べるよりも 美味しく出来上がったのでは。
このメニューはおうちメニューに決定。今後は、外食で食べる必要なし、おうちで作れます。
家で、自分と家族の料理を、日々作り始めて30年以上です。
独身時代は料理教室に通ったり、料理本を片手に料理しましたが、今はほぼ自己流。というか、同じ料理、ワンパターンが多いです。
でもこの一品で、新しいレシピが加わり、料理することに自信もつきました。
オンラインでプロのシェフの講義を受けられたのが良かった。その通りに作ってこの味です。
講座にアクセスして、繰り返し見ることが可能だから、手順が覚えられます。レパートリーが広がりますよ。
私が結婚した当時のように、百科事典のような料理本を嫁入り道具に持参して、本を片手に料理を作る必要はもうありません。
もしお料理がマンネリ化しているなら、
オンライン料理料理シェフレピはおすすめ。
シェフレピの料理講座は140以上。動画を繰り返し見て習得。そして、おうちで本格料理が食べられます!
グルメな家族をサプライズしてくださいね。
シェフレピと、体験食材キット「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」をご紹介します!
シェフレピとは
シェフレピ(chefrepi)とは
140種類以上の料理講座が見放題のオンライン(有料)料理教室。
通常月額2,000円(税込)ですが、現在、プレミアムプラン申込みキャンペーン中です。
- 月2,000円(税込)のところ初月0円(税込)(3ヶ月間継続が条件)
- 3,480円分(税込)の食材キット無料プレゼント
3ヶ月間継続が条件ですが、「牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」か「麻婆豆腐」どちらかの食材キットが無料でもらえます。
シェフがさまざま料理の作り方を動画で解説してくれて、見放題のサービス。
お料理が好きな方、料理を学びたい方にはおすすめです。
食材セットも人数分だけ購入することができて、送料は無料。
手に入りにくい食材は買いに行かなくても、人数分だけキットで送ってもらえます。
また、プレミアムプランには、お得な年額プランが用意されています。
月2,000円(税込)利用料が、年額プランだと年12,000円(税込)つまり、月1,000円(税込)で見放題になります。
続けるなら年額プランがお得です。
シェフレピこんな方におすすめ
シェフレピは、お料理が好きな方が満足できるオンライン教室です。
あるいは、食べることが好きな方や、自分にはこれといった趣味がないという方にも、おすすめです。
「料理が趣味」とはいい感じです。
料理を覚えていて損はありません。自分の財産になります。
自分や家族の健康の為にも、繰り返しプロの料理レッスンをみて、料理レパートリーを増やして、ラクに作れるようになったら損はありません。
健康面だけではなくて、家計も助かります。
こんな方はシェフレピがおすすめ!
- 料理が好き
- 家でよく料理する
- 料理を学びたいが、料理本が読めない、続かない
- 料理学校に通いたいが時間がとれない
- 料理学校は調理グループや講師に当たり外れがあって、もう二度と行きたくない
- 常に新しい料理レシピを開拓している
- 料理の基本から学びたい
もし上記項目に一つでも当てはまるなら、シェフレピ(chefrepi)はおすすめです。
オンラインレッスンだから、24時間、料理講義はいつでも受け放題。
食材も購入できて、無料で送ってもらえます。
資料もダウンロードできるので、手元の紙で確認もできます。
リアルタイムの配信レッスンではないので、時間を合わせる必要もないです。
料理学校について
料理学校は当たりはずれが大きいと思います。
以前通っていた料理教室は、和食、洋食、中華、お菓子と、週替わりで教えてくれました。
でも、仕事が忙しかったり、旅行に出かけて、その週内の同じ料理実習に振り替えができないと、翌週にレシピをくれるだけ。
その教室で得たものは大きかったですが、
仕事が忙しくなってくると、振り替えができず、月謝を払って、レシピだけ手元に残る感じ。そのうち辞めてしまいました。
その料理教室では、先生の講義の後に、実習するのですが、
主菜と副菜を数名ずつ、何を調理するかは早い者勝ち。
その日のグループ分けで、友達同士が入るとちょっと仲間外れ。
実習するときに、作りたい料理が作れなかったり、洗い物ばかりする羽目になったり。
シェフレピは、ストレスフリー
料理学校で私が体験したようなストレスは、シェフレピなら皆無です。
通う時間もセーブできます。
当時私の通っていた料理学校は、結婚を控えた独身女子がほとんどでした。
平日OLをして、休みに日に料理学校に数時間通うのは、結構時間のやりくりが大変なものです。
遊びに行きたいし、他の習い事もあるし。
シェフレピは、極端な話、夜中に見たってかまわないし、すきま時間に細切れにみても怒られないし、何回も、繰り返し見ても安心な定額料金。場所も時間も選びません。
月1,000円(税込)(年額プラン)で、プロのレッスンが見放題は、とても安いと思います。
シェフレピ申込方法
シェフレピの3,480円分(税込)の食材キット無料プレゼントをゲットするには、
こちらの⇒chefrepiの公式サイトから今すぐ申し込むで申し込めます。
住所氏名等の会員登録をして、月額か、年額プランを選ぶと登録完了です。
登録が完了した後、いくつかの特典の一つである「食材キット無料プレゼント」が選べます。
配送日時を選んで、体験キットの予約完了。
食材キットプレゼントの特典をもらうためには、3ヶ月間の継続が必要となりますので、お忘れなく。
「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」到着
食材キット「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」の配達は日時指定できます。
ヤマトの冷蔵便で到着しました。
箱からすべて出したところ。
「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」調理開始
調理する前に、動画をみました。
動画は、シェフがその場でおしえてくれるような臨場感。わかりやすかったです。
動画内では、コツやアドバイス、食材の切り方なども教えてくれるので、初心者でも安心できるものです。
食材キットには、食材と共にレシピも同梱されてきます。
レシピは事前にダウンロードできますが、この同梱された厚めの紙で両面印刷されたレシピは、調理中に重宝しました。
フライパンや調理台のすぐそばにおいて、濡れた手や油がはねたりしても、見ながら調理できるので助かりました。
特に、レシピマップというのは、主菜と副菜をどの手順で調理すればよいか、一目瞭然、マップ化してくれています。
最初は読みにくいなと思ったのですが、目を通すとなるほど、わかりやすい。
レシピマップは事前に目を通しておくと、調理がよりスムーズに動きやすくなると思います。
食材キットは、消費期限は到着日含めて3日以内だったと思います。到着した箱に消費期限の記載があります。
届けの期日指定をしていて来る日は決まっていますが、
到着後、調理に慌てないように、動画やレシピで予習して、調理に取り掛かるのがおすすめ!
牛肉の下準備
始めて作るメニューなので、最初に付け合せのポテトのリヨン風を完成させた後に、肉を焼くことにしました。
では、肉の下準備から開始していきます。
まずは肉に塩を振ることから始めます。
塩を振って1時間~2時間置くのが、このメニューを成功させる秘訣。
肉質も味わいも引きしまって凝縮感が出ます。
塩はさらさらしたものがおすすめとのことでしたが、家には粗塩しかないので、表面、側面によくすり込みました。
塩の分量は肉の重量の約2%。約6g。
肉にまんべんなく塩をすりこんだら、ラップをかけて常温で約1時間置きます。
肉を焼く前に、常温にもどしておくのが重要。
動画では、常温にもどって、焼くのにちょうどいい肉のcheck方法など教えてくれます。
付け合せの野菜を切る
タマネギ
動画では、シェフが、タマネギの簡単な皮のむき方、芯の取り方、薄切りにするための包丁の入れ方など、初心者でもわかりやすく教えてくれます。
薄切りにする際のタマネギへの包丁の入れ方は私も知らなかった。
シェフの言う通りでやってみたら、切りやすかったです。
これからはこの方法で切るつもり。
ジャガイモ
ジャガイモは皮つきのまま使います。
皮の洗い方は、亀の子だわしか、スポンジで。
私は、今回、食器用スポンジの新しいものを、野菜用スポンジとして使い始めました。
いつもだったら、皮むきで厚く皮を取り去っていましたが、確か、ジャガイモって皮の部分に栄養があると聞いたことがあります。
今まで栄養のある部分を廃棄していてもったいなかっです。
今後はスポンジで泥汚れを落として、ジャガイモの皮ごと食べるようにしたいです。
ジャガイモの芽の取り方も動画では伝授してくれました。
これから揚げ焼するので、ジャガイモに付いている水分はキッチンタオルでふき取り、
火が均等に通るように同じ大きさに切り揃えます。
動画ではもう少し大きく切っていましたが、私は火が通りやすいように気持ち小さめに切っています。
ジャガイモを揚げ焼にする
揚げ焼されたジャガイモをのせるために、最初に、ザルを重ねたボウルを用意します。
調理で使うフライパンの大きさもアドバイスしてくれます。
ジャガイモが重ならないで、広がるぐらいがちょうどいい。
多めのオリーブオイル又は、サラダ油をフライパンに引きます。
家では最近米油を使っているので、米油で代用しましたが米油でもうまくできました。
油を強火にかけて、まだ冷たいうちに、水気を取り去ったジャガイモを入れて加熱していきます。
パチパチと音がして油が温まってきたら、弱火にして、時々裏返して加熱していきます。
揚げ色がつき始めたら、ジャガイモの出来具合を確認します。
ジャガイモに刺して確認するので、ペティナイフか竹串ですが、どちらも家にないので楊枝で代用。
楊枝の場合は短いので手への油跳ねに注意です。
きれいな揚げ色がついて、ジャガイモの中まで火が通ってきたようなら、出来上がったものからざるにあげて、最後は全部ザルに上げて油を切ります。
残りのジャガイモが調理出来たら、油ごとざるにあけて、油を切って塩をふります。
飴色タマネギを作る
飴色タマネギを作るフライパンは、ポテトを調理したフライパンを洗わずそのまま使います。
先ほどポテトの油をザルで切った際、下のボウルに溜まった油を使います。
油の半量をフライパンにもどし、タマネギをいれて強火にかけます。
その時、塩を一つまみ入れます。これによって炒めやすくなるようです。
動画でシェフが詳しく説明してくれます。
油がバチバチしてきたら、タマネギに油を絡ませながら炒めていきます。
シェフの飴色タマネギ炒めが動画で見ることができるのは。この料理教室のいいところです。
炒める音を聞くことができたり、色でも確認できるのでわかりやすいです。
料理本だけで、自分ひとりで調理していると初めての料理はこれでいいのか不安になってしまうもの。
飴色タマネギといっても、どこまで飴色にしたらいいのか、焦げとの違いなど、
「シェフレピ」のシェフは、ちゃんと教えてくれます。
焦がさず、弱火でじっくり炒めました。
シェフのアドバイス通りに調理して、美味しそうに飴色タマネギが完成しました。
完成したら、ジャガイモを引き上げたザルの端に移して油を切ります。
これで、ジャガイモのリヨン風の材料はそろいました。
ちょっと味見してみたら、ポテトも飴色タマネギも美味しい。このままでも十分おいしいです。
ジャガイモのリヨン風を仕上げる
動画やレシピでは、揚げ焼ジャガイモと飴色タマネギが完成したら、
次は、ステーキを焼き、
出来上がったステーキをアルミフォイルで包んで休ませる15分の間に、
ジャガイモのリヨン風を仕上げるのですが、
私は初めてのジャガイモのリヨン風なので、15分以上かかりそう。
牛ステーキは出来立てが美味しいので、ここでジャガイモリヨン風を一気に仕上げます。
この手順でもOKとのこと。
余裕を持って仕上げたい初心者には嬉しい!
イタリアンパセリ
イタリアンパセリを洗って葉を茎から取りだします。
イタリアンパセリの切り方も伝授してくれます。
刃をまっすぐ下ろさずに滑らせるように切ると、イタリアンパセリが押しつぶされずパラパラ振りかけられるそうです。
動画でシェフの包丁さばきは確認できます。
じゃイモのリヨン風の材料を手元に用意して調理開始
油を切ったジャガイモと、飴色タマネギ、刻んだイタリアンパセリ、白ワインビネガーと、塩を用意します。
飴色タマネギを作ったフライパンに、揚げ焼したジャガイモを入れて強火でカリッと焼き直します。
ジャガイモの味見をして塩加減をみます。ちょうどよかった。もし味が足りなければここで塩を追加します。
よければ飴色タマネギを混ぜ合わせ、白ワインビネガーを一気に加えて全体を混ぜ合わせます。
すごくいい香りがしてきます。
火を止めて、イタリアンパセリを加えたら完成です!
お皿に盛り付けました。
すごく美味しそうです。
実際、味はバッチリ。塩加減もいいです。
白ワインビネガーのおかげで塩味とコクが増しているようです。
イタリアンパセリの香りも効いていて、異国の料理の感じです。
油はやっぱりオリーブオイルの方がより香りが華やかになったかも。
牛肉に胡椒を貼り付ける
1品完成したところで、次は牛ステーキにとりかかります。
まず、胡椒を細かくきったり、つぶしたりします。
Cの小袋に入ってるのはグリーンペッパー。生です。まな板の上で、包丁で粗く刻みます。
白胡椒(Aの袋)と、黒胡椒(Bの袋)はどちらもホールタイプ。瓶などで、袋のまま砕きます。
3種の胡椒は、どれも同じようなサイズに砕くこと方が良いのですが、ちょっとバラバラで粗くなりました。
牛肉は塩を刷り込んで、1時間強常温に置いておきました。
水分が出ているので、キッチンペーパーでしっかり水分を切ります。
肉の断面が平らできれいな方を胡椒に押しつけて、まんべんなくつけるようします。
牛肉を焼く
牛肉を焼いていきます。
牛肉をうまく仕上げるコツの一つは、牛肉の大きさとほぼ同じサイズのフライパンで焼くこと。
焼いている間の肉の状態、
肉の汗ばみ具合やシルエット、
側面の変わり方など、動画で美味しく焼くコツを惜しみなくシェフが伝授。
目からうろこの情報でした。
その通りに焼いたらうまくできました。
シェフのアドバイス通りに肉の状態を確認して、タイミングがきたらひっくり返します。
ひっくり返したら3~4分焼きます。
焦げ付かないか心配でしたが、レシピに忠実に、火加減と時間を守ったからか、大丈夫でした。
時間がきたら、肉は、ホイルで包んで15分ほど置きます。
こうすると、肉汁が封じ込められるそう。
15分ちょっと経ちました。
ホイル開けると、美味しそうなしっかりした肉と、美味しそうな肉汁が溜まっていました。
香りがいいこのグレービーソースは、美味しそうだったのですが、廃棄しました。
肉をまな板においてスライスしていきます。
切った感じは肉汁滴るという状態ではありませんが、私はこれぐらい焼けていた方が好き。
動画だと、もっとレアな状態で完成されます。
もう少しレアが好きな方は、焼くときの火加減や、ホイルで包む時間を15分内にすると、いいかもしれません。
端の方がウェルダンに焼けています。中ほどは、切ってみると、ジューシーで美味しいそう。つまみ食いしたくなります。
全て切ってお皿に盛ったところです。
まとめ
オンライン料理教室「シェフレピ」を見て調理した、体験食材キット「3種の胡椒を使った牛肉のステーキ ジャガイモのリヨン風」をご紹介しました。
動画やレシピをみただけで、これだけ本格的な料理ができ上がるとは感動しました。
「シェフレピ」は、料理がもっと好きになり、料理の腕前の向上をサポートしてくれる料理教室です。
食事はほとんど一生、摂り続けるもの。
もし今、料理が苦手だったり、1人暮らしだからといってコンビニや弁当だけの食事で済ませがちな方は、
趣味を一つ増やすと思って「シェフレピ」を始めてみるのはいかがですか。
月2,000円税込(年額プランなら、月1,000円税込)で、身に付く趣味は安いと思います。
趣味「料理を作ること」「料理の動画を見ること」は、楽しいし、健康にも、家計にもいいことです。